第10回日本小児へそ研究会（2024年4月19日，愛知） 竹内　優太先生 ・胎児期に臍帯嚢胞を疑われた巨大肝嚢胞脱出臍帯ヘルニアの 1 例   なお、当科の小高明雄先生が、2025年第11回日本小児へそ研究会（第125回日本外科学会学術集会開催期間内）を主催されます。

第124回日本外科学会定期学術集会（2024年4月19日, 愛知） 川口　皓平先生（現　聖マリアンナ医科大学西部病院　小児外科） パネルディスカッション 14「 染色体異常を合併した腹壁形成異常の外科的加療と予後」   林　泰輔先生（埼玉医科大学総合医療センター　外科専攻医） 研修医の発表セッション（口演）（5）「下部消化管-2」　「内臓錯位

小児外科 林　泰輔（はやし　たいすけ）先生 外科専攻医（後期研修医）として入職されました。３年間外科ローテートで研鑽を積まれる予定です。

「International Journal of Surgery Case Reports」に竹内優太先生の症例報告「A rare case of oesophageal atresia complicated by duodenal atresia and anorectal malformation successfully treated with multi-stage surgery」

小児外科 川口皓平　日本外科学会　外科専門医を取得されました

「International Journal of Surgery Case Reports」に井上成一朗先生の症例報告「Two cases of right congenital diaphragmatic hernia with stable respiratory condition: Two case reports」（DOI: 10.1016/j.ijscr.2023.109036）が掲

「Surgical Infections」に牟田裕紀先生のLetter「Letter to the Editor: Laparoscopic Pediatric Inguinal Hernia Repair Does Not Necessarily Require Prophylactic Antibiotic Agents」（DOI: 10.1089/sur.2023.197）が掲載されました

第39回日本小児外科学会秋季シンポジウム/PSJM2023内 第33回日本小児呼吸器外科研究会（２０２３年１０月２６日, 福岡） 川口　皓平先生（埼玉医科大学総合医療センター　フェロー） 要望演題　「CPAM2 型術後の残存肺に出現した嚢胞性肺病変」

「日本小児外科学会雑誌」に牟田裕紀先生の症例報告「胃瘻と側弯に起因する内ヘルニアに対しHunt-Lawrence pouchによる胃瘻位置変更を施行した1例」（DOI: 10.11164/jjsps.59.6_1019）が掲載されました